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日本語版VOCALOID(特に寒色兄妹)好きな 中途半端な絵描き&文字書きの徒然日記
2018 . 01
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    だらだら語るよ!

    ミクのデザインを決めるとき、DX7をモチーフにするためわざわざ浜松まで
    許可を取りに行ったという逸話は有名なところだと思います。
    そして、その後のボカロ達も何らかの形でYAMAHA製品を身につけ(?)てるようなので、
    後学(と言うか落書き)の資料のためにまとめてみました。
    一応自分、シンセについては完全初心者も良いとこなので、
    ネット記事を読んでの感想&デザインについてしかコメントしてません。



    ・初音ミク
    DX7(実際にはDX100に近い) ←訂正)DX7ではなくDX100だそうです。
    シンセサイザーブームを巻き起こした伝説のデジタルシンセ。
    ググるとデジタルシンセ初期の名機!とか多くの賞賛の言葉が見つかる。
    ボカロ達で言うところの偉大な功績を残した御先祖様みたいな感じか。
    デザインはシンプル!若干野暮ったいことを除けば十分今でも通じると思う。
    濃いブラウン(グレーじゃなかった…)にグリーンの凹凸のないフラットボタン
    正直、これが83年の意匠というのはちょっと驚いた。
    今までエレクトーンのようだったデザインからとにかく未来的にと頑張った結果
    その衣装をまとったキャラが2008年のグッドデザイン賞を受賞する事に…
    どれだけ未来を先取りしていたんだろうか当時のYAMAHAデザイン部…

    「ミクもこのDX7みたいにボカロを普及させる立場になれば」という
    願いから、これをモチーフにしたデザインとなったらしいが…
    十分すぎるぐらいその狙いは達成されているのではないか…と思う
    (DTMerさんの中にはDX7のデザインを見てミクを買ったという話も聞かれるし)


    ・鏡音リンレン
    EOS BXシリーズ
    EOS B200(Act1腕パネル、リン脚)EOS B500(レン脚)
    EOS B2000(Act2腕パネル)
    初心者向けのシンセサイザー。イメージキャラクターは小室哲哉氏で、
    一部の音色作成を浅倉大介氏が担当(兼イメージキャラクター)という有名機。
    これをはじめて購入&シンセにはまったという人が多いらしい
    製品のコンセプトは「女の子も使えるシンセサイザー」!
    BXの白と橙という色遣いも女性や初心者向けを強く意識してのことだろうか。
    シリーズ通して丸みを帯びたり、明るい色だったりととにかくデザインがカワイイ。
    この感じが一番年少のリンとレンのイメージにぴったりだ!とは思うのだが、
    惜しむらくはリンとレンが初心者向けと言いきれないところだろうか…

    CV02は事実上4つのデザインがあるわけだけど、すべて発表直後にモチーフ機種が
    特定されてる辺り、EOS自体のの人気の高さがよくわかる気がする。


    ・巡音ルカ
    VL1(一部VP1)
    世界初のバーチャルアコースティック(VA)音源搭載機。
    VA音源とは生楽器の発音構造や共鳴構造等をコンピュータ上で仮想的に
    シミュレートして音を出すもので、管楽器や弦楽器の音を作るのが得意らしい。
    ただ、ピアノやドラム音を作るのが苦手なうえ、調整が難しく、
    加えてVL1やVP1が高価すぎてあまり普及しなかったという悲劇の音源…らしい
    そんな悲しい裏話がありつつも、
    VL1はボタン部分に本物の木材を使ったりと、なるべく自然楽器っぽい
    デザインにしようとしたらしい。高級感のある落ち着いた色味とか
    管楽器が得意な所とかがきちんとルカのデザインに反映されてるわけで…
    どことなくお嬢様っぽい感じは、モチーフ譲りなのかもしれない


    ・がくっぽいど
    mibiri
    オオサカ組はデザインモチーフと言うより、
    YAMAHA製品を無理矢理付け加えられてる感が否めないのだけど…
    mibriはがくぽの持つ楽刀「美振」の元ネタ。
    本体はジャケット型。演奏者の指、手首、肘、肩、足にセンサをつけて、
    演奏者の体の動きやステップに応じた演奏する。
    (演奏を見てるとロボットダンスしているように見えるらしい)
    既に生産停止になったイロモ…オリジナリティあふれる電子楽器。


    ・めぐっぽいど
    TENIORI-ON
    楽器詳細は説明し辛いので動画参

    …これ見つけた人。どんな観察力してんだろう…
    ベルトのバックル部分を拡大するとTENORI-ONその物らしいんですが
    すいません、ちょっと汚い言葉ですが…普通気付かねぇよっ!!
    ちなみに、あの巷で評判の「あたまわるい」(失礼)のパッケージポーズは、
    TENORI-ONのファンクションキーを押す時の動作だそうです。
    TENORI-ONは両サイドのファンクションキーを押しながら操作するように
    なっているらしく、GUMIはそれを頭のスイッチでやっているというわけ…
    ええ。そんなTENORI-ON使ったことのあるYAMAHAマニアには堪らない
    ポージングだったという……奥が深すぎるぜオオサカ組…


    しっかしモチーフについてまとめただけなのに
    サッポロ組とオオサカ組のデザインコンセプトの違いが如実に出てますね。
    有名YAMAHAシンセをモチーフにしてキャラクターを作るサッポロ組と、
    キャラクターに奇抜なYAMAHA製品を付加するオオサカ組…とでも言いましょうか…
    サッポロさんは元々音源屋なだけに、音や楽器に対する思い入れが深いのかな。
    いや、比較してオオサカさんが悪いとかそう言うつもりじゃないのだけど。



    完全に余談ですが、以前MEIKOとKAITOにもYAMAHA製品モチーフの
    デザインを組み込ませられないかと試行錯誤したときがあって、
    MEIKOにGX-1(世界初のエレクトーンサイズでのポリフォニック・シンセサイザー)
    KAITOにCS-80(GX-1後継シリーズの最高機種)のデザインを紛れ込ませたのですが、
    あんまりに不釣り合いなのであきらめました。

    DX7以前とそれ以降でデザインコンセプト自体が変わってしまったのだと
    身をもって感じました…
    (わざわざイラレデータに起こしたんだぜ?CS-80のボタン周り…orz)
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    KAITOの声がおもしろい HOME 寒色兄弟が本気で新人つぶしに来たと聞いて。
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